リンゴの里

漫画、アニメ、映画等の感想blogです。

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イムリ
とうとうこの漫画でブログを書くことになりました。
これもほぼジャケ買い。でも三宅乱丈を『ぶっっせん』で知ってたから
ギャグなのかな〜と軽い気持ちで一巻に手を取りました。
とんでもなかったです。独特の世界観がおりなすファンタジー。
一巻は特殊用語が多すぎて読みにくい人も結構数いるとは思いますが
これをこえたら、もうすごく面白い。どっぷりです。

簡単にいうとですね「カーマ」という支配民族が「イコル」を奴隷として
使っている世界。「カーマ」は4000年まえに「イムリ」と長い戦争を行って
惑星ルーンから撤退していたが、ルーンの氷河期の終わりとともに再び
ルーンへの進行をはじめた。ってな話です。その際に「促迫」とか「彩輪」
とかの専門用語がてんこ盛り。一巻を乗り越えられるかが、この漫画を
面白いと思えるかの分岐点かと思います。あと暗いです。暗いというか
巻を追うごとに絶望です。でも面白いんですよ。

で、14巻。そろそろ幸せになってもいいじゃーん。ミユーバが闇落ちして
からもっとも恐れてた展開きたよ。そんなことも知らずにデュルクはミユーバ
救おうとまだ思ってるし。なんかせつないっすよ。
でもチムリがなんとかしてくれるはず。チムリがでてくるまでは、そんなシーン
ないのにどこかホモホモしいい雰囲気でしたがチムリは心のオアシスです。

はやく希望のある展開を望む。カーマの汚い所なんぞうんざりだ!!
でも、読んじゃうんです。毎巻思うこと。早く希望を知りたい。

そういや2009年には文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品と
なっておりました。この年の大賞はヴィンランド・サガでした。

この漫画は名作なのでもっと知名度あがってもいいと思うのですけどね。
なので周りにせっせと布教活動中。でも連載雑誌がコミックビームなので
すが今、テルマエの人ともめててなんかきな臭いですよね。
最悪雑誌の移籍でも何でも良いから完結をよみたい。それくらい名作です。
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