リンゴの里

漫画、アニメ、映画等の感想blogです。

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言わずと知れた萩尾望都の名作です。
表題作であるシャム双生児の苦悩を描いた『半神』を含めた
短編集。この短編集は小学館文庫からとフラワーコミックスペシャル
の二つから出ていますが、表題作の他の短編が違う編纂となっております。

個人的には小学館文庫の短編のほうが好きですね。
たしかにフラワーコミックスペシャルはカラー等が綺麗ですが値段を考えると
『イグアナの娘』の小学館文庫と両方買っても文庫の方が安い。
この2冊でほとんフラワーコミックにのっている短編読めちゃいます。

文庫版『半神』は全体的にシリアスかな。真夏の夜の惑星が多少コミカル。
でも全体的には暗いです。特に金曜の夜の集会は救われないですね。
一時的には救われてるけど、延々を一年を生きるのはやはり記憶がなくても
救われないでしょう。

シリアスかつ深く考えさせられる名作です。

さわやかな読後感がほしいなら同作家では『11人いる』ですかね。でも続編は
くらーい。続編まで読まなければ爽やかにおわれます。

なんだかんだで萩尾望都作品は名作ぞろいだと思います。
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コメント

11人いるの続編暗かったでしたっけ。すっかり覚えてません(^_^;)
たしかフロルベリチェリフロルを主人公にした4コマまんがもあったよーな…
あれは明るかった(笑
2014/03/16(日) 03:46:26 | URL | 暗ヲ #- [ 編集 ]

>暗ヲさん
暗いんですよ〜。。
4コマは癒されますね。あれは大好きです。
2014/03/16(日) 08:13:25 | URL | リンゴの里の村民さん #- [ 編集 ]
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