リンゴの里

漫画、アニメ、映画等の感想blogです。

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『有頂天家族』が好評な森見登美彦の小説です。
『四畳半神話大系』もアニメ化済ですが今回は小説の方の感想で。
森見作品は『夜は短し歩けよ乙女』から入ってはまったのですが、
夜は〜と、四畳半〜は特に好きです。なんと言うかあの空気感。
師匠たちが出てる段階で同じ世界なんですよね。

不思議なことが平然と起こっても気にならない空気をあの文章は
生み出しています。

ちなみにご存知の方も多いかもしれませんが、あらすじを少し。

冴えない大学3回生の主人公。悪友の小津や、自由な師匠に振り
回されっぱなし。1年のときのサークル選びさえ違えばこんなこと
にはならなかったのに。責任者はどこか。そんな主人公の4つの
パラレルワールド。

こんな感じなのですが森見登美彦の独特かつ魅力的な文体とあいまって
不思議な空間を生み出しているのです。

京大生すごいぜ。なんか京大ならこんな不思議サークルあっても
おかしくないと思うのは私だけではないはず。

なかなか読みやすい本ですよ。とってもおすすめです。
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